振り返ると、女性同士における社会性というか
近年女性が働いて収入を得る事ができるようになって、
そこは適材適所なのか、偏寄りがあるのかわからないけれど
いわゆる男性社会の中での女性の立場と賃金の関係性で
パワハラやモラハラと今でこそ言われるけれど、圧倒的一昔では困難な社会だったことを
知る方が「生活」のため「生きていくため」に手に入れた組織形態は
どこか、「うらはらなたくらみ」を持っているんだなという、女性同士の嫉妬や諸々ある
〇〇観を創り上げ、美貌なのか生計なのか見た目重視とか、持っているものの背景とか。
なにくそ根性で上がってきた女性たちの熱量の根源がわかりつつあり、
そこに寄り添ってはなにも進まず、これから私たちがどうしていきたいのかを
若輩たちと共に、考えていく世代なはずなのだが、、あまりにも多様化しすぎて
収拾がつかず、数は得られない。