新年交礼会は、あらゆる団体で中止になる場面が散見され、
新年高齢会だったんじゃないか・・。というくらい、頃中を懸念されての
開催中止だし、高齢の方に囲まれるって好んでいくような人もいなくなる中、
私自身は、ひそかな楽しみだったりした。
いわゆる若手にはいるらしくてw。
まぁ、ヨイショというか後継者として錯覚してくれるこの心地よさというか、
その前に、あなた方が築いてきた道は、おそらく今後は違いますのよ。と、
さて、どうしたもんかという事を現場で探る。
そのために、うけそうな歌を練習したり、ただただ受け身で聞き入っていた
自慢話と優越感のごますりは、やはり承認してほめたたえて敬愛している姿勢なんだろうな。
と、ふと後ろを見ると誰もいないじゃないか!という後輩はいないのよね~~w。
合理的になにがメリット何ですか!という方ばかり。
この存在があるからこその学びって、結構いいことだったよ~とどう伝わるのか模索中。
でも、その高齢の方の言動をつぶさに見ていて、
いろんな光景を見てきたよ♪