ドラマというものは、あくまで架空作品なのだが、
現実との距離感が近いほど、突き刺さる何かがあるものだと無職の特権、時間がある・・。
人生においての過程は、演技力にかかる先輩からの言葉に違和感。
自然体なんじゃないの?!という返しは、ひっそり立証するのも、今のところ、
環境下と、そこを引きよせる人物たちと、仕事なのかな・・。
と思う影響は、ネトフリ「初恋」の配信だった。
共感がすごすぎるのは、舞台が身近だったこと。
そして、時系列に合わせて、自分はどうだったかという思い出を呼び起こすドラマだったこと。
不思議なのか、この時代そうだったよな・・と、私はこうしたけれど、世間はこうだったという動きが知れて
これをキッカケに、変わっていくもの・・。
そこにとどまることの覚悟という・・。2極化なの?!と、
大卒でもないし資格でもない、好奇心と探求心の学びは、「無料」という独学から学んだ
物にとっては・・。仕事(サービスの対価)って、改めて、そうだったんだ・・。
という学歴格差というか、
その当時は、学歴が圧倒的、対価を得る職として、認知され(おそらく国)、
いざ現場・・となると、今ではこれって、・・・・・・・・。という
感想も、実際、そういう場面に自分が出くわして、違和感を覚えたのは、
一歩深入りしない、上から目線の対応の仕方は、実は自分がどうふるまっていいかわからない経験値という模索
だからこそ、若い方が私が探求する立場?!において、圧倒的経験値が少なすぎ!!
言葉尻を活用してごもっともらしい対応をするんだな・・。
その繋がりを今になって押し寄せてくるもんだから・・・。
こういう連携に立った時、年を重ねた分、先頭になって動かなきゃな・・。
と動いたら、
腰が痛くなった!!運動不足は否めない・・。