冷蔵庫整理をしていて、野菜室から出てきた
医薬なので、さすがに消費期限切れには、再利用を考えず、
その前に、これを購入した過程の想い出に、うる覚えだじぇ・・。と思いつつ、
これはいわゆる貧血に対しての、与えられた商品。
貧血は、そもそも血が薄かったの？！というくらい、思春期にさかのぼる・・。
思春期は体の発達とともに起こる、バランスの振り子が激しいのであろうか・・。
ええ・・。つまらない長い校長の話で倒れ、緊張がMAXになると倒れ・・。
この液体を手にした時には、麻痺していました。
それは、科学的でいう数値という結果を見て。
標準値を下回っている。
「よく、この数値で・・」と後の主治医となる実は、子どもが仲良かったの親でした！！
と、渡されてもきちんと飲まない結果、たかーぃ注射をしたり、経過観察十数年。
「子宮を取ればいい」という最悪な言葉も、断固拒否して投資した？！金額。
「閉経」というその時まで・・・。
お陰様で、この液体を飲まずしても乗り越えたかな～女性としての壁。
渦中は醜かったですよ。
だから、貧血起こるよねっていうくらい。
体質なのか、原因はわからないまま。
女性ならではの特有の症状は、個人差があるだろうけれど
そこで苦しむ。ん～～～、対処法を身に着ける事なんだろうな。
しかし、お金はかかったんだな。
さよなら～～と、液体を流して完結？！と、勝手に思い込んでいる罠もひしひしと・・・。