「食べることは、生きる事」

 

 肉体を維持するためには、取り入れて排出する行為が最も重要であるのだが、

 

 いつの頃からか、乱雑と取られるくらいになってしまったのは、

 

 経済を回すその労力しての報酬の一つに、「おなかいっぱいに食べさせる」から

 

 「おいしいもの」とかに探求したおかげのツケは、環境破壊だったんであろうか。

 

 食に対する貪欲さ。

 

 ☆彡腹が減ると、イライラする・・。←理解できる→満たしてあげよう質より量。

 

 ☆彡その容量が年を重ねて減った←最近わかる→少量で満足するおいしさ。

 

 おいしさ探求は、自分でしてください。

 

<昔の仮説>

 あなたのために作ったの。あなたが美味しいと言えば、わたしの喜びに変わるわ~そしてもっとという意欲になるのよ。と、同じものを作り続けていたら飽きられた。あなたが好きだって言ったじゃない・・。

 

美味しいものは、続けると太る。

 

脳内メーカーであろう、コントロールしないといずれには「命」や「病」にかかわる反転が来るので

ほどほどにして、ありがたくいただくことを忘れずに。

 

 そう、添加物満載を食した「ハンバーガー」を食べながら、思った事。

 

今まで美味しいと思った脳内は、ぇ・・こんなにまずかったけ?!という味覚変動であろうか。

もう買わないなんて言わないけれど、しばらくはいらないリストに載った一つ。