双子ちゃんの大山さんの話題は、
テレビでも取り上げられるくらい話題となり・・。
めったに見ないテレビも、夫のおかげ(テレビが主)で、情報は得られるも、
ネットから話題をチョイスしたんでしょ。という話題便乗だよな・と思いつつ。
これは、なってみた方、子育て中の方からの意見なんだろうけれど。
双子ちゃんは、私自身にも起こった軌跡も、ただ単に医師立場からの可能性だったな。
というくらい、担当医師は今でも私の主治医になった「縁」は、すげー^^^と思いつつ
双子ちゃんの大変さ!は、わかる!!というのも、
結婚して身内となった「いとこ」が双子を出産した後母子家庭となった時。
そもそも子どもが好き♪と言いながら、ある程度の距離感を保ちつつ(←ここが間違っていたかな?)
と、親戚付き合いの中で
良かれと思っていた思春期のプレゼント。(えぐざいるのCD)は、
双子として男女の中で、女の中で今も思い出として残っていた事実を知り、
あーーーーーーーこれが身内だとかを取っ払って、身近に現れた人に
ささげるのが使命?!とか、感じちゃう出来後が
あったからこそ。
とある葬式で再会した時、でっ、この先を言われたとき・・・・。
適切な言葉を、ささげられなかった。
無限大の可能性を秘めた世代だからこそ・・。