今日の活動として「輪読」による、個々の想いの吐露といった活動何でしょうか?!

 

と思えるくらい、こういう場はあった方が良いよなと思える空間時間の中で

 

 やはり、本音部分が解放されるところとなりました。

 私が所属する団体は、先輩方が築き上げた団体で、そもそも歴史は圧倒的

 

 今時代に存在しているのが、あっぱれ♪時代。

 

 世代交代は、いささか遅かった・・。

 

 けれど、そこに所属感という承認欲求があればこそ、個々の団体に所属しているのであろう。

 

 今じゃ、幽霊部員の方が多いけれど。

 

 先輩が、「子どもたちはそれが当たり前だとおもっているのか、それでも10回に一回は

 

 お礼をしてほしぃ。」という身内問題。

 

 子どもが帰省するたびに、こちら側が負担している・・。という事案。

 

 ・・・・・・。あ~そうなんだ。という思いと、子どもからしてみれば

 

 それが、相手の喜びだと思っているので、がっちり甘えさせてもらっている。

 

 という、見解の違いであろう発生の本音は、あ~~私もそうかも!!と

 

 恐縮しながら、意見も言えず今後の参考にさせていただきます。と

 

 思う中。

 

 

 

 私自身、所属感が圧倒的多く、諸先輩から学び、私はそういう事柄こそ参考にして

 

 次世代へ伝えるというか、なんか別な使命感はあるものの、団体名は気にくわない(笑)

 

 自己研鑽を望む方が多く、ほんと時代の歴史を感じる。

 

 年を重ねるにつれ、深刻化するか笑い話にするかとなると

 

 圧倒的笑い話

 

 他人様という、客観的視点はあらゆるパターンを生み出し、

 

 お陰様でこういう手法を取り入れているところですが

 

 結果はわかりません!!というのが、私思考。

 

 各家庭に起こる問題は、

 

 

 第3者的な場で、あ~~私だけじゃないんだ‥。

 

 

 ちっぽけな悩みなんだ。と、悟される瞬間を頂ける瞬間と共感力は、ならではの団体wだよね。

 

 と、感心していたら このご時世

 

 とあるイベントがあっても集客力が乏しい宣伝法と、〇〇のおかげで

 

 私に声かけられ、参加しますよ。

 

 時間があるもんでね!と、引き受けたが・・・。

 

 なんかね。

 

 そもそもこの団代はなんなの?という政府あっせん業務は、

 

 国から命令されました→市の課→委託団体→ボラ団体→形だけ→報告して完了という「仕事」があるっていう事実を如実にわかる現実仕事。

 

 その市の課、→委託団体自体が、視野を広げる活動してるのか!って、想うところを

 

 知識を得られるっ事で、参加するよ!!オンラインだしね♪(←ここ大事)