私の世代は、子どもたちには・・という

 

圧倒的学歴世代が認識されるよね・・。という空気感を感じ、

 

でもそこは・・・

 

でっ、おかげさまで根本的「拠点からの独立」という目的は、

 

子どもという理由を通して、実は私自身が望んでいたレール・・。

 

という事を改めて想うお年頃♪(←先駆者目線)

 

あまりにも、変化した時代に乗った人、乗れなかった人の格差は

 

広がる一方。。の傍ら、

 

わが子たちを案じる昔ながらでの手法と、学んできた適切な言葉を並べ

 

発進中だが

 

意外に

 

わが子ながら・・・・。

 

お互いにリスペクトしているなと感じるところだが、

 

厄介な父という存在・・。

 

というか、

 

男の子という、突起物の存在さえも

 

知らなければいけない時代?!

 

「母」という、産んでこの世でまぅとうする使命感が

 

いまいち、ねじ曲がって

 

進んでいる感が否めない。

 

・・・・。