お陰様で、社会人というか生きていくための仕事を

 

転換し、結婚という制度の中での、どこか仕事という「サービスを得ての対価」という

 

魅力に、どこか社会で貢献できているし、生活収入は得られている・・。という思想は、

 

段階を得て、最善の選択をしてきたな・・。と思えるほど、

 

いわゆる世間体とか一般・・みんなという概念を取っ払って、

 

自分がなすべきことと、社会性と生活力。なんだろうな・・・。と

 

アルコールの力を借りて、書いています。

 

人は、今でいう「自分の幸せ度合」を一所懸命、模索しているのであろう、

 

それは、立場という責任感が問われる仕事に対する対価の価値観とも付随しているものだと思います。

 

 

とある時代から、問題とういう責任取って辞めます””という事が、

 

辞めないんだ~~というおかしな違和感から、所詮、仕事という捉え方の違い。

 

生活のために仕事をしているのか、やりがいという夢や使命感としてその職に就けたのか。

 

でっ、現場とのギャップに

 

上手く折り合いをつけて、全うする方もいれば、

 

今でいう威圧というか、俺様に順応した奴は‥。という

 

どこの業界でも言えますが

 

今では、逆転した表裏の再構築で、改めて排除すべきは何なのか・・。と問われる

 

時代は、

 

あまりにも、優秀と呼ばれる仮面の方の真意だろうね。

 

学歴社会から、そうじゃないよね・・という庶民レベルに賛同する私的レベルは

 

あ~~~低いよね・。と思いつつ、

 

だからこそ、ひっくり返すチャンスはあるのよね。

 

という、ちょっと逸脱した心情を言葉という変換に、

 

伝わりかどうかは‥。

 

1人ではちとね・・・。