本日、所属する団体の活動で、参加すること必須の担当月。

 

先輩から、こうするともっとよかったよというアドバイスを受けながらも、

 

実は隠れスペシャリストがいたじゃん!という事を発見し、所属団体のスキルの強さを

 

感じずにはいられない反面、高齢ともあろう事実の言った言わないのすり合わせという確認は

 

ひっそり影で行われており、折り合いの線・・・は、ほんと昔より緩和されていて、

 

合理的主義の私でも、なぜか「釣りあげ」される手法なのか?それとも世代交代・・・。

 

そんな中の話題は、「詐欺」について。

 

それぞれのほんとにあった経験談という事例について、しっかり傾聴スタイルは

 

その団体の本質なので、私にとっても居心地が良い団体であり。

 

それぞれに出会う「詐欺」は、やはり信用であろう。

 

市役所や、警察を語られて、早口で言われたら

 

引っかかるかもぉ~~^という結論に達しましたw。

 

それは先輩方なんで、私なら逆にふり作戦決行して、

その詳細をこうしてブログに書きますよ。

 

幸いなことに、レベチな逸材ばかりなので、この後、

 

担当ではないが、ちょっとだけ首を突っ込んだけれど、

 

やはり、私たちのちょっと前の方は、

 

こだわりという

業界のプライド

が、過ごすきたからこその

 

このご時世の物足りなさ(一生懸命→一所懸命)となったかな~というくらい

 

最終的に「整理しますと~~」という、客観的?!人物が登場し。

 

私も説明したけれど、そもそもこの用紙の形式かえたらいいんじゃね?というくらい

 

相手側の事務処理の形式に疑問視よね。

 

 

 

 

です。