ずっーーーーーとなんだけれど、「ブランド」という価値観で、
他人が見る目が変わるの?!という現象は何だろう。見栄で取り揃えている方とか、
この商品に対しての対価は・・・。と、自己満足か他人評価・・・。なんぞ、
今頃になって疑問視。
そういう私も、子どもたちにはブランド(ミ〇ハウスが支流)もの・・・。でした。←今もあるのだろうか?
ふと今は、「NO・・・・・」なんちゃらという、大人ブランドの共有なのか・・。
私でもわかるよ。値段もね!
まさか、このブランドが来るとも思わず・・・実は購入していて、さりげなく子こどもたちに着させて
世間に知られるようになったのは・・。それから、5年後ですかね。
たまげましたw。