ちらっとちらほら見える、いい年して恥ずかしいをココなら言えるという文面。

 

 みると、、私より若いじゃん!年を重ねることが恥ずかしいのか。とさえ思えてしまうところだが、

 

 個人差はあると思うのだが、年を重ねることが恥ずかしいんじゃなく、世間体様に対する謙虚な姿勢を取りながら

 

 こう思われちゃうんじゃないかという、「という文化」がその方の中で根づいたのであろう。

 

 子どもは特に、「恥ずかしいからやめて!」と、親に言います。私も何度か言われたけれど、

 

 あ~そうかぃ。という時と、別にいいのよ。という時がある。

 

 年齢に見合った言動が正解なのだろうか。

 

 となると、誰が基準を決めるの?と言うといわゆる世間なのか。その世間も今や同調圧力みたいな

 

 物は、薄くなったような気がするけれど。

 

 恥ずかしいと思うなら、やめとけばいいだけで。