「会議」とは・・・。

 

  定義は、そこそこの所属間で違うよな~。とあらためて思いまして。

 

  会議で決定したはずなのに、後から不満という愚痴が発動する。

 

  私には「茶番」に見えてしまって、どこの現場でもそうであり、いまいち「会議」って・・。

 

  誰もが早く済ませたいでも、形だけの「会議」をやりましたという感が

  ぬぐえない。いわゆる同調強で進行され、異議などあるとそこから時間がかかる。

  突っ込まれると言えなくなる場面は、意地悪なのか正義なのか。

  

  過去に突っ込まれないよう会議で報告するのは、用意周到準備が必要じゃないと、別なところで言われました。 

また、自分の見解は無用とまで言われてしまいました。 

 

 

 職場であっても、それ以外でも。

 

 今回は、高齢女性団体なので思わぬ「感情」と「裏」の暴露発言が投下され、困惑したメンバー。

 話が論点からずれ、脱線している元に戻してくれ~と、進行者にアイコンタクトウインク

 

 目はあったのだが・・。

 後から「みんな下向いたわよね~、そんな中私とだけ目が合ったのよね~」と言い、

 「私は、話を元に戻してくれ~と顔上げていたけど、みんな下向いていたよ~」と、言っておいた( ´∀` )

 

 ひそかに私は「認知症」だと思っている。昭和の激動のなごりを話し始める。

 「あの時はこう言ったのよ」というのが、

 話がかみ合わなくなるため、議事録をとり、そこを引き出して否定するんだけど。

 言った言わない論争は、受け止め方にも違いがあるので ややこしくなる。