ほんと今は情報社会となって、あらゆる情報が見れて、参考にしながらそこからどう自分に落とし込む方は

 

 いい方向の方がいいに決まっている!!

 

 しかーし、と、否定から入ってはいけない。

 

 「今」は、ほんと「投資」になっていて、わが息子たちの世代やその上のファミリー層にも

 

 広がっているな~と見ていた。

 

 家庭生活においての、ここ10数年の変容は明らかに女性社会進出のおかげだと思う。

 

 30~40代は、学歴もそこそこだけれど奨学金返済。反面、氷河期世代もいるか?!

 

 家庭を持てば、経済的理由に子どもが高齢出産で1人とか。きょうだいを・・・と

 

 不妊治療に励む方とか。

 

 その世代の事情は、すべて時代のせいかと言えば、1人1人の個人から環境や情報の波及社会となって

 

 その影響を受けている方たちが該当し、その数は多くなってきたかなという印象。

 

 私たちの頃は、圧倒的「保険」だったから。

 万が一をうたい文句に、入らされる保険は、病気した時に恩恵が受けられる。

 

 私個人は、その恩恵というかそもそも払ったんだから元は取らなきゃというどこかで思っていたのであろうか

 

 見事に、保険に入っていてよかった~という体験を積んでいて。

 

 今も子どもたちに余計な保険をかけている始末w。(近々い解約したいところ)

 

 私から言えば、子どもたちに投資してきたなという感覚。

 

 別に見返るとか利益が生まれるわけじゃない。

 

 やりたいことをやらせるためにと。

 

 投資にしろ何にしろ、結局「お金」いうところで あえいでるのだな。

 

 ものすごいスピードなので、吞み込まれぬよう日々精進。