次なる人生の目標において、「認知症」について知識としてのお勉強。
臨床となる父との過ごし方で、色々これからの高齢化社会にお役に立てれば・・。という
壮大なる理想となり、さっそく行動は あらゆる認知症について調べ、考察し、まとめ上げる事。
今日は、世界アルツハイマーデーで、平日だったのもあるのか 一部だけの関心興味がある方
が、情報を得て参加した養成講座。
そもそも、養成講座は得意分野?日にちと時間が合えば、積極的に参加する!と、
これまでもあらゆる養成講座を受け認定を受けたのは、プロフにもある通り。
1時間ほどの講座で「あなたはサポーターです!」と、認定されるのもいかがなものかと。
これまでの認定やら、研修参加で 資格ではないが認定しますよ!というハードルが低くなった。
というのも、養成(人材)するにあたり、私個人としてはスキルアップだといろんな方面の「知」を
得られることの対価は、無料もあるし有料もある。
自己投資に大学や専門学校があるのだが、私の時代は裕福(経済的)でなければ頂けない
ことを、根に持ちながら大人になり、国家資格部類であろう持ってる方のプライドの中に、
認定だらけで、あらゆるジャンルを持ち合わせた方の、存在は疎ましがられやがて排除される・・。
と感じた、前職場。
専門職と呼ばれる方たちは、いよいよ私のような存在を利用するような立場になったか!
というくらい、講座の内容はほんと良かったよ。(珍しく)
私より年下の方であろう講師の方、上手でした。
しゃべりっぱなしで、質問にも的確に対応する姿をみて、
なんか、良かったな~って素直な感想。
でも、資料を見ながら、こういうの知らないよね^^と、周知されていないところがもどかしかった。
しかし、詰めが甘いのが、私の名前が激しく間違われていた事。
電話で申し込みした際、確認していなかったよな~という事を思い出し、
私も滑舌が悪かったかもしれない・・・。と、申し込みの際の受付担当は
覚えてるんだぞ!
なぜなら、私の旧姓と同じ苗字だからさ!
と、さらなるこの講座を受けた方の特権。スキルアップ講座に
帰りに申し込んだよ。
あらゆる地域・自治体によって取り組み方が違うね・・。と、
加えて、認知症チェックで 私もそうじゃん!と思う事があって
講座終了後の買い物先で、何買っていいのかわからなくなった。(笑)