あ~私ってスピードが圧倒的にすごかったんだ!という感覚。

 

 それは、他者と比べるという行為からわかること。

 

 あらゆる事情で、私が動かなければいけない時は、身内の協力は不可欠。

 

 私自身が無理しない程度の、手放しで。

 

 しかし、他者に任せることの中で、何だろこの違いは!!

 

 と、家事をやってほしいという、一応夫がいる立場で見ると、

 

 今と昔は違うんだよ!

 

 を見ろよ!と、人生の中で1人暮らしをしてこなかったからこその甘えは、

 

 ここで反映される事実は、なんだろ。経験として、55歳超えて経験する過程の中で、

 

 いかに自分がスピード感で合理的に処理してきた「家事」について。

 

 それを伝授するのは、なかなかうまくいかない。

 

 任せてみると、無駄というか、節制しないでやる光景を目にして、

 

 このままじゃ経済破綻!!という、

 

 あ~子どもたちは1人暮らしをすでに経験として遂行中であり、助言・援助・支援をしている渦中。

 

 一番、厄介なのはだった。

 

 という事に今更ながら再確認し、

 

 あ~ネタになるな・・としか思えない言動に日々、

 

 

 

 感謝しかない!!