寛容であり、優しい人と也でありたいが・・・。

 

 そこに漬けこまれ、私はだましやすい対象者照れとなる。

 

 がっ、こちらもだまされたふりをすることができる知識と教養を身につけたのは、

 

 自分を守るため。てへぺろ

 

 新たな知識と教養についての課題は「認知症について」知識を学び、実際関わって、

 

 考察していければなと思うところ。

 

 叔母が、アルツハイマー型認知症で、数年に1度しか会わないが進行しているご様子。

 

 私の事は最初はわからなかったが、あ~さる子ちゃんだったのね~。と、言ってくれるが

 

 瞬間から忘れているが、同じ話を何度もする。そのことは指摘せず、傾聴に務めながら

 

 ん~~~なんだろう。

 

 と、うちの父も術後1週間たって、話す言葉が??という場面が多くなったような気がする。

 

 そんなところを、抽出していこう。現場と照らし合わせながら知識と融合してみる。