後悔しない人生を遂行している中で、

 

 あ~あの時こうしておけばよかったかなと深究することは悪いことじゃないが、

 

 ほどほどにしないと、沼って抜け出すためには更なる見方で結局は、脱輪のまま

 

 走行するんじゃないかと考える。

 

 結果が最悪だったとしても、

 

 選択は、正しかったと思い込み、その当時はその方法しかなかったんだよ。と、

 

 つまりは、「仕方ない」という区切りをつけて、進んでいく事もある。

 

 沼って身動きとれないなら、「蓮の花」になればいいとさえ、思う今日この頃。