この度の研修で学んだというか。
なんか、分析され位置づけされる専門家での間での造語発動です。
「ヘリコプターペアレント」
はっ?
20歳以上を過ぎた大学生などの親で、子どもの頭上を旋回するようなヘリコプター(LINE)で
何かあれば助けに入る体制【態勢】でいる親」だそうです。
ぁ?目まぐるしい変化です。
25歳と23歳の親ですが・・・。
そういう背景を作ったのは誰ですか?と唱えたいくらい、でっ、
なぜ、このように「レッテル」を貼り付け、専門家同士て偏見を持ち、公言するときは
区別として用いているのかが、すべて年下なんですよ。
厄介なのが、経験ない体験がない、推測上の上から目線w。
時に役に立ちますが、後付けだし、上から目線はプライドがいつの間にか、
植え付けられたのであろうか・・。という、浅はかな理論で制覇するんて・・・。と思うと
こういう方たちは、どこから責めていければいいか・・・。
とにかく、専門家たちは陰で新しい造語を創り、区別と言いながら差別をしています。
貴方たちが生まれてきたツールを見直してください!
意思決定は、自分自身ですか?
なんか、反論する気力も言葉もなく、
今を学ぶから、ギャップを感じた時間を体感した。