12歳から、占いに興味を持ち、読破しているうちに
相手が何座であるか、生年月日もあてられるようになったころ、
さっぱり自分の事は占っていなかったのです。
なぜか、ネガティブに陥るときに占いに頼っていたような気がします。
振り返ると、そのような運気の流れにドはまり。
その渦中は、知っていながらも はまっていたようで、
これからは、先の短い肉体年齢と共に、使命感は何だったのか?と
探求の道に歩いていくのも悪くない。
貧乏も、そこそこセレブ?!も味わったのだから・・。
でも、反局があるのだなって、体感してそのことを
発信していければなと、どこでどうするかと模索中。
場刷りなんて期待しない、いきざまをみろ”!みたいな・・(笑)