人生の中で「研修」という科目があり。うん、誰より多く、ジャンルは幅広く、受けている自負がある。

 

 そして、それを楽しんで受けている。抵抗なく受けているけれど、それを嫌だなと思う人もいるんだな。

 

 でっ、それが実は大多数だったんだな。

 

 いつしかその研修制度も、コロナ禍で中止となっていて 再開した今日、受けてみて

 

 ぇっ、、、と思う今はこういう形になったのという明らかに年下からの講義は、

 

 もちろん、発する主観で進められるんだけれど、求められることに対応する力が

 

 そこまで介入するんですか!という、アナログ感覚を感じ取り、余計なおせっかいが再復活したか?

 

 それを今の時代は求めているのか・・。と、逆説でとらえてしまい、頭が真っ白状態w。

 

 レポートは、くそみそに書けなかった。

 

 「少子高齢化」という、これからを生き抜く術は、あらゆる人を巻き込んでその幅が

 

 連携という名の構築がだれが担うのさっ!

 

 と、言いたい放題だな、しかない自分の中で、しっくりくるのがやはり、心理学部類だった。