昨年末から、生活リズムが変容したか?_というくらい、

 

時に、1時間ほど、とある時には3時間ほど爆睡したら、脳が覚醒するのでしょうか・・。

 

すっきりするのも「つかの間」、こ1時間ほどで睡魔に襲われる。そんな日々の中、

 

また夜中に目覚め、BSで放送されていた0:50~「黄色の叫び」という、舞台の放送を見た。

 

 

人間の生命に格差はあるのか?”を問う新たな物語を作り上げた。と、ネットで後から知ったことだが、

 

生の演技って、突っ込みどころ満載だけれど、自己投影をしながら見ると、

 

演じるって、どこか経験していない分の想像力でしかないのかな・・。と、感じた場面すらある。

 

演劇だもんな‥。

 

憑依型の方もいるが、この演劇では残念ながらいなかったけれど、

 

その劇場に足を運んで、実際この目で見るのもアリなのかな~と、

 

これからは、興味ある舞台を積極的に拝見したいところだ。

 

と、また一つ、やりたいことが見るかる。