このコロナ禍で、遠く離れた子どもの安否を気遣い、

 

 あまりにもしつこいような距離感はなに?!

 

 わからずともなら、母という偉大な存在感を示すため?!

 

 おそらく、まめには連絡は取らないけれど、このコロナであり、その数が膨大なところに

 

 拠点としてしまった、我が子ならではの対応が、

 

一応、どういう状況なのかを聞き入れ今はどうなのか…。と、

 

そして締めの言葉として

 

 「どうぞ、お元気で!」

 

 われながら、電話を切った後、適切であったどうかを悩ませた文言。

 

できれば、そばにいてお世話というか、見守りたい衝動を抑え、

 

収束した頃に、行きたい|と思う願いの中、

 

実は、どうでもない情勢を知ることとなるすべは。

 

飛行機会社やばいんじゃないんでしょうか・・。

 

税金と〇〇の関係性は崩壊しつつあるので、

 

 新たなる。。というところは、税金で生活しているという自負がる人にとっては

 

どうなんでしょうね。