というタイトルで考察すると、正直、わからんな～それはたとえ身内だとしてもね。
でも、ふとした瞬間は魔が差すという表現なんだろうか、自分とか異なる逆説も唱える方も、
もちろんあり、そこでどう折り合いをつけて納得する部分。
言語能力が備わった方が勝ちなのかは、模索中。
夢の中で、覚醒するというか割り切って睡眠に入るんだけれど。
なぜこの人が今、この中に出てくるんであろう出来事が「夢」として出てきたのであった。
ほんの1時間半の夢。
今年に入ってからの睡眠時間、夢時間が、恐ろしいくらい分断され、
トータル、睡眠不足であろうけれど、日常生活にはしようがない・と言ったところで
夢の世界を面白がっている。
その世界にどっぷりつかったようなものなら、肉体的には死んでいるんだろうなと思う。
だからこそ、朝目覚めた時（4時くらいだが）
あ～生かされたんだという実感と共に、今日という時間を命を削って
生きていくんだなと思う。