職場にて、どうも気になる言葉は多数ありで。
言葉と言霊を研究し、持論を唱えると、「おいしいものが食べたい」という言葉を
公言した事態で、「・・・病んでるぞ‥」と、私なりの結論に達し、どう伝えるべきか・・。
と思う矢先に、あちこちで連発する光景に出会い、
吐き捨てるように、「それって、病んでいる証拠だよ」と言ってしまいました。
なぜこうなるかという説明がないけれど、
相手がどうとらえるかで、変わるんだよな~。
そのためには・・。とか、考えた次第です。
心理学方面ももちろん範疇、伝え方というのは相手によって違うものです。
そもそも、私的に「食」に対しての欲求がなく、
おいしいもの。を求めるなら自分で研究するえばいいもんを、他人にゆだねる。。
いわゆる、外食だろうなと考える次第です。
しかしながら、私自身が外食に対価を払うくらいなら、自分でおいしいものを追及する
という、スタンスでおりまするので、おいしいものが食べたい!という方に対する対応として
本音は、自分で作ればいいじゃん!と思う節もあります。
おそらく、おいしいもの食べたいと発する欲求は、実は、〇〇〇なんであろうと思うこともあり。
相手によって、放置してみたり、同調してみたり、逆説を唱えたり・・。
いろいろな対応があります。
本人に腑に落ちる言葉を、投げかけるスタンスがいいと思わすが、
そもそも論の「食」歴史を知るという事も重要なんです。
ええ、長男は「添加物男」と豪語する、わたく自身が「食」に鈍感な時期もありました。