誰でもできるであろう、何でも屋w。
そこそこの立場を得るためには、信用を得ること。
というか、そもそもそれが当たり前に恩返しのつもりで引き受けた立場の際は、
畑から見たら、へぇ~ご立派な肩書で~という、肩書判断でその方をみる傾向が強いな昭和世代。
なに?期待されてるの?というプレッシャーは自分自身でかけているだけの事。
誰がやってもいい役割なはずなのにね。
いつも思う、私みたいな若輩ものが・・・と恐縮しながら、実は適度にこなしていること。
逸脱した影響力とか、支配欲がない分、楽しんで全うしようとするため、
小さなミスがあり、でも、そこさえも気が付かない指摘できない、この世の中のお方が増殖中。
細かいことは、気にせんといてね~~。