3月8日の新聞記事で、こういう見出しと共に内容を読んでみた。
いわゆる90年代後半生まれのニーズなのかね?
八!
私親ですしこの年代の子どもたちは、射程距離内。
世間体を気にしつつ個性尊重。まさにその通りw。
親である私でさえ、その当時は何か節目というか、え?こういう感じなの?という世間体と
自分の価値観との葛藤の毎日。
具体的にいえば、当時、不審者がなぜか多く、うちは男の子だから大丈夫とは言えない、
女の子よりのなんちゅうんだろう。純粋な子だった。
とりあえず、知らない人に声をかけられても無視せよ!という指令は、
どこか、おかしいなと思いつつ、当時それが当たり前なのか?と、疑心暗鬼で育てた渦中があった。
でっ今現在・・・。
親から見ても仏のような顔立ちをした、長男と。
親から見て、肌が荒れているわよね‥という二男と。
ここまでくれば、本人自身だけれど、
いわゆる、個人が輝くってさ。
30歳超えてからじゃね?と思う今日この頃。
私は昭和時代なので、時差があり。
50歳超えてからじゃね?とか言えるので、今を
たのしんでいきてるね~~と思いつつ。