「えんとつ町のプぺル」えんとつ町のプペルが、職場に入荷。

 

 久々に、児童書なるものを読んだ気がする・・。と思いながら。

 

 読み進めているうちに、最期の結末の展開が読めた!

 

 見事、ビンゴ!!

 

 でも、これって 大人になっていろいろな観点から詠めたものであり、

 

 純粋な?!子どもにとってはどうなんだろう・・。どういう感情が沸いてくるのかな?

 

 ぜひ感想を聞かせてほしいなと思った、作品。

 

 突き刺さる年代は、小3から小6年生くらいであろうな。と、

 

 1年生が読んでいて(好奇心旺盛な子)、よくわからなかったけれど、ちょっぴり泣けた・・。という感想。

 

 そうなんだね~と言いつつ、まだ早いかもね~~。

 

 しかし、私の年代で読むと、どこで泣けるのかがよくわからない、感受性も衰えると

 

 思う、今日この頃。

 

 中国の背景があるのかな?という、煙の上の☆。

 

 煙は、大気圏のたとえかな?とか。

 

 いろいろ勘繰りながらの、そういえば映画にもなったんだよな。

 

 安いときに鑑賞してみるかと思ったら、上映終わっている?!w

 

 調べるほどでもなく、いつかテレビで流れるよ・・・。