二男という、その扱いは母親にゾンザイれるか大事にされるか…。

 

そう思う何故なら、母になってとしての役割は圧倒的に長男としての定義が、

 

跡を継いでほしいとか、家をひきついでほしいとか・・・。

 

圧倒的、昭和的な背景は苦労しないでほしい感は理解できるのであるけれど。

 

一方で、そう思わない思想いわゆる「金がすべてだ!」という存在もいて。

 

いわゆる詐欺が悪か・・。という時代も、確かにあったことは知っている私たちだと思うところなのだが、

 

良ささか、その同じ世代なのに、環境が違うとこうも変化するのかという、変化を好まない方の、

 

言い訳というか、持論というか、

 

屁理屈がすざましかった・・・。

 

という思いは、すべては後の祭りの出季語と。

 

なので、これからどうしていくべきかの意見なんて

 

用意していないのが現状・・・。

 

 

あ~~もどかしいじぇ・・。

 

私なりの考察の準備はあるのだよw。