誰かという名は、年のせいか覚えがないが。

 

おそらく大臣。

 

オープンなところが、共感する。

 

そう、どこか、日本は隠ぺい体質。な、節があるなと感じたころには時すでに遅しかもしれないが、

 

こうやって生き抜いてきた島国ならではの、文化と政治思想なんだろう。

 

がっ、現実は脈脈と進化していて、反骨精神がのし上がってくるであろう脅威も感じず、

 

公的機関は、どこか甘んじて来たのであろう。

 

いざという時の対処法を知らない。知ろうともしない。

 

「仕事だから・・。」

 

この仕事と、働き方改革は連動しており、世代間ギャップが否めない・・現状がある。

 

細かいことを言えばキリがないが、

 

そもそも、助け合いの精神は

 

 

 

 

 

乏しくなったかな?と感じざる負えない事例は

 

たくさんありすぎて書けません(笑)

 

ともすれば、

 

個々の良心がともなわれる時代です。

 

教わっていなくて自ら

 

疑問符には、解決法を探るという磁力【自力】が必要です。

 

残念ながら、良心すら・・・という時代なんでしょうね‥。