朋君、進学先の高校で 硬式野球部に正式に入部してしまいました。



  小学校1年から野球をやらせてきたのは、親のエゴであり その目的は、


  「野球を通じて友人関係の関係性」を学んでほしいという気持ちからでした。



  中学の時、野球を続けるべきか本人、揺らいだ時もありましたが、3年間全うし、


  進学先も決まり、私は「高校はさらに選択枠が広い部活動があるから、野球でなくてもいいんだよ」と


  散々言い、意思確認をしました。




  できれば、他の新しいことの部活動に入ってほしいという願いもありましたが。


  本人の意思として、野球部に入る!!ということを承諾し、なぜか父母会では事務局・・・になってしまいました。




  スポーツ界?のオキテみたいなものがネズいているのでしょうか?


  父母会の会議の席でも、????ということもありますし、監督や指導者を目にしたお言葉も


  ??と思うこともあるし。




  それでもそういうことを言うってことは、そういう事例が過去にあったから。



  変革の年なんだな~とも思います。



  なぜか、節目と言えば聞こえはいいでしょうが 長年の膿を出すそうな変化年に当たる



  我が家です。



  しかしながら、初めての子ども(といっても、二男)の高校の部活動。しかも甲子園目指しているという学校は、




  お金が~~~~~~~~。




  大蔵省に 哀願しに行った朋君です・・。