生まれてこの方、人とのつながりの中で


   家族生活→下宿→共同生活→寮生活→一人暮らし→居候→一人暮らし→新しい家族生活と


   同棲以外、人との生活体験をしてきた経験の中で、


   経済学は、生き抜く人生の中で必要不可欠であり 体験からくる生活の学びは 


   それぞれに、知識・知恵・工夫の鍛錬の場であり、


   心地よい居場所とするためには・・。という、壮大なる野望は、他者を取り入れることにより


   そううまくはいかない。という  


 

   結局は一人暮らしが、性にあっていたな~なんぞと振り返ってみる。


   1人暮しの1回目は、とにかく楽しかった。


   バブル時期で、世間は浮足立っていたけど 私自身は、そんなことはなぃ生活を送っていた。


   寮生活は、1人暮しするための手段として 10か月の辛抱生活。


   お金をためて、1人暮し。すべて自分1人で手配する。


   わからないことだらけだけど、不動産屋さんが親身になって世話を焼いてくれた。


   千葉県F市。住民税が偉く高かったなと記憶している。


   当時、1DK 4万5千円。給料の3分の1。妥当だった。


   驚くのは、今もこのアパートが残っていること。先日何気にグーグルマップで


   旅をしていたら、残っていた~~~!



   ここでの生活2年。


   この間に、いろいろ培った経済観念は ほどほど経済学「貯まらない残らないお金と

 

   有意義な時間という財産」という次のお題へと進行します。