「ヤダ~恥ずかしい~」という時期は必ず通る道なんだな。
いつのころからか、恥かしいと思える言動も そう気にならなくなった。
最近は子供たちに、「恥ずかしいからやめて」といわれるくらい、あつかましくずうずうしくなったかな?
私にとったら、こんなことくらいで恥ずかしがってどうするの!って、事例が増えたんだけど
その事例って何?と、突っ込まれると忘れている・・・。
小学生の女の子に、「ねぇ~出てみたら?」と言ったら
「え~恥ずかしいんです。そういうお年頃なんです。わかってくださ~ぃ。」ですって。
なるほど、そうだよね。私もそうだった・・・。
ステージにあがさせようとするあつかましい私だけど、一歩踏み出す勇気を与えているつもり。
もしかして、開放的になって楽しくなるかもしれないジャン。
きっと他人の視線・反応・期待にこたえられるかということをかんじとってるんだね。
少し怖いという感情とともに・・・。
自信持って行きなさい!恥かいてもいいじゃん。
意志と覚悟と勇気 堅くならなくていい。