今まで 子どもたちの送迎やら仕事やら行事やら趣味・つきあいで 

    

   テレビを見る時間がなかったのだが、


   今現在、しばしの専業主婦状態なので 改めて テレビなんぞを見てみるが、


   実に面白くなく、もっぱらBSかNHK教育のチャンネルをいったりきたり。


   BSといえば、韓国ドラマとかになるんだろうけど はまらない。


   周りの奥様たちは はまっているらしいけど。



   そもそも人生のうちですべてを知るということは不可能であり 知らない方がいい事実と


   知っておくべき事実、知っちゃった事実があるわけで。


   知らなかったじゃ済まされない事態もあるわけで。


   つまり、自己責任と言う名の下、日々 無知であるわけにはいかない。いろいろ知っておかなきゃなという


   頭の片隅にある中、また一つ衝撃的なことを知ってしまった。


   知らなきゃよかった?!


   そんなことも知らなかったの?と言う人はどれくらいいるであろう。


   ある番組で、達×達だったかしら?


   うまく説明できないのが、私の課題であるのだが・・・。


   日本語って、あいまいであり 用途によって使い方が複雑ってことかしら。要約すれば。


   私はそのように捉えた。


   その中で、「日本人って 刺身って食べるでしょ。でもあれって しんだ魚を生で食べるもの。なんだよね」


   大学教授が言っていた。


   その言葉通り想像してしまった。



   うっ!!



   あまり刺身とかお寿司、好んで食べる方じゃなく、炙りが好きだった。


   年末のあのアルバイトも同時に思い浮かんでしまい、一気に刺身に対する食にげんなりした。


   でも、すごいよな~~。表現一つでこんなに変わってしまう。


   海外には生の習慣がないらしいけれど、日本で覚えちゃた刺身というなのフード。


   いろいろ想像が働くね。


   いつからかって歴史を知るのにもつながるしね。


   生ビール以外の  生はいけないよね。ということで 着地しますわ。