【小久保 裕紀選手(西日本新聞/提論)より】
フェイスブックに載っていた、名言の宝箱の中からの記事なんだけど、
ん~、一理あるわね。と言う感じです。
結果として、プロ野球の道なんだけど、プロセスの中、親はそういう対応していたんだ・・・。と、
わたしとは違うということを改めて認識させられる記事でした。
私自身親と言う思いは、あまりにも勝手なんだけど 自分の選んだ道・・。そこは共感できますが
とっかかりの 小1というのは 親のレールです。
朋君も小1から野球の道・・。これは親のレールの目的は、あくまでも友達作り。
縦社会を味わってほしいという希を託します。なぜなら、名前がそうですから・・・。
そんな奥深い意味も知らず、やはり途中で辞めたいとか言い出した時、辞めてもいいんだよ。と
認めてあげました。
性格上、反骨精神があったのかしら??余計頑張っちゃう朋君。
小6の時、それが判明しました。
「お母さんが、僕が辞めたいと行った時 辞めていいよ言った言葉のおかげで 続けてこれた・・。」
その手紙が出てきたのは最近です。(笑
そして、中学は 環境を変えてしまったんだけど 野球は続けて仲間という 横のつながりの社会を
学んだことと思います。
そして、高校はそれを武器?に、受験校を決めました・・・。
ぁ~~~~、高校でも野球部ですか・・・。
相変わらず、私は 高校はさらに部活動の枠が広がるから 興味あるところに所属したほうが・・・。と
言っているのですが
性格上・・・。この道なのか|||||と、
坊主が伸びて 背もさらに高くなり 「あらっ、ファイターズの大谷選手に似てきてるんじゃ・・」と
いったら、本人まんざらでもない様子で ほほ笑んだその顔!!
おお~~いい男だ~~~と、揉めちぎる 親ばかw。