しかし、この世の中はめまぐるしく 次から次へと新しい造語が出てくるものだと。


 背景には、多様化を認めたことも大きな要因となるであろう。


 今朝の新聞で、中学生の人権作文の賞をとった文章が紹介され、中学生がこういうの書くって


 素晴らしい・・・・・けど・・・・・・・。女の子ばっかり。男の子いなかった。


 長男の時もあったの。参加することに意義ありと言うか、教育の一環として 全員課題として


 取り組んでいた。どういうことについて書いたのか見せてくれなかったけど、


 この時は、男の子も賞とっていて 紹介されていた。


 朋君の学校は任意。かな?


 きっと君は思いはあっても、書くという作業は苦手よね~~。


朋君が帰宅したタイミングで、テレビから「作文賞」なのかな、


 中学生が書いた、「父が逮捕された日」のタイトルだったかしら、紹介されていて 朋君も見入っていた。


 「すげ~~な~、中学生で。。。大学生が書く文章みたい」ですって。


 中2ジョシナラカケルワヨ~。私的にすごいなと思ったのは、とても言葉がわかりやすかったこと。


 


 


 

 

 と言う話から、脱線して・・・・・。


 今朝の番組で 「ポリアモリ―」をとりあげて、この言葉は初耳だ!と、


 そのコーナーをじっくりみて、インターネットで 調べてみた。


 へぇ~~~、そうなんだ。


 これについて、しばし考えてみよう。


 材料をありがとう。