ふとしたきっかけで、


朋君がはまっている音楽を発見!


伊東歌詞太郎と言うアーティストだった。


検索かけて、ユーチューブで音楽を聴き、


はまったのは、私のほうだった!!


いいじゃん!と、とにかく調べ上げ分析しだす性分の私。


作業のBGMとして、頻繁にかけまくっている。


とある日、朋君学校から帰宅後、家じゅうに響きまくっている、伊東歌詞太郎の音楽。


すぐにわかる、開口一言。



「お母さんに、教えるんじゃなかった!!」



「なんで?」



「いや、もう聞かない!」


「なんで?お母さんと同じ好きな音楽の共有だよ?良くない_?」


「いや、いやだ・・」


「なんで?」


いかん・・・。なんで?って、聞き出そうとする私。



ぁ、きっとなんか嫌なんだよね。






そういうお年頃かもね。


でも、いいんだよね。伊東歌詞太郎。