私も日々、カウンセリングのお勉強をしていて、


いかされているな~と感じるときが時々ある。


何せ思春期、男の子2人の異性と向き合うって 実に難しいというか 


脳の回路の違いなのか?と思わせるほど、


もはや心理戦に突入といったところであろうか。


カウンセリングの講座は、実に幅広く、保育理論から老人問題、福祉関係、学校教育とか


科目が多い。それでもすべてではなく、そこから自分に合った専門性をそれぞれに追求すればいいんだと思う。


私のキーワードは、「こども」


ここに焦点を合わせて、自分に何ができるであろうか。を探求していく  マズハ ミジカナヒト・・。


どうも身内となると、私的なものが介入してくる。


なんでだろう。


ちょっとイラッとしたら、それ以上感情的にならず、冷たい口調の敬語で言葉を交わす。


ちょっと距離が開くような その空虚感。


理論のぶつかりあいだけど、お互い負けず嫌いだから、どちらが折れるか・・勝負。


朋君、話が脱線し始めて論点からずれていきます・。(まるで女性みたい)






でも、その過程って大事だよな~~。