ある夕食の日、長男(高校2年生)の部活動について、
部員不足で、哀願され入部した ●●部。
本人、最初は楽しかったけど、だんだんつまらなくなり、嫌らしく、辞めたいんだけど辞めさせてくれない。
「これがさ、報酬とかあるって言うなら頑張るよ。でも、ボランティアだよ。」
「学校って、社会人になるための訓練校みたいなもんだ。そこで社会に出るための予行練習うみたいな
まぁ、とにかく、辞めるのは簡単だけど、まずそこで何を学ぶかだ。」と、旦那がお酒の力を借りて、
説教していた。
横耳で聞いた朋君、
「自分で入るって決めたんだろ!最後まで貫き通せよ!」と、勇ましく長男に向かって言いました。
なんか説得ある。
「すごいね~~。いい言葉だね。」と、褒めてやったら
「と、ドラマで言っていたぞ!!」
と、満足げに2階の自分の部屋に消え去った・・・。
ドテッ・・・・・。私はこけてしまったw。