ケーキというのはフルーツの甘酸っぱさに生クリームの甘さが加わって、スポンジのホワホワ感やら、クッキー的なもののサクサク感がたまらないようですが、私はさほど好みません。
というのも心の何処かで、嗚呼太る…とか、糖尿病になる…とか思ってしまって、その甘味という快楽に心から溺れることができないのです。
好きなんだけど駆け落ちするまでは、ねぇという程度。
それに比較したらば、ラーメンなんかはもはや油まみれだし、塩分だってすごいし、もう身体に全然良くなさそうだけど、コレステロールだろうが成人病だろうが、関係なく、どこまでも溺れて行く快楽めいたものがあります。
そう、あと先考えずに駆け落ちできるのです。
何事も程が大事だということはわかっちゃいるのですが、そこには理性では止め処がない怒濤の欲望が渦巻いているのです。