アニメホリックGの引き籠もりアニメ日記(続き③) | Mr.Gの気まぐれ投資コラム

Mr.Gの気まぐれ投資コラム

50代グダグダちょい悪おやじMr.Gの趣味と海外投資に関するコラムです。
香港を拠点に活動する個人投資家であり、自称「投資戦略予報士」Mr.Gがお伝えする海外投資の生情報。
ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん!

 

「人類は衰退しました」

1~12話完結

田中ロミオによるライトノベル。ガガガ文庫。

パロディ・オマージュが随所にちりばめられ、一見「癒し系」のストーリーの中に作者独特のブラックユーモアを潜めたシュールな作品。

 

 

 

「刻刻」

止界術という、時を止めた上、その中で自由に活動する術を巡る話。

 

 

「Relife(リライフ)」

 

私はできても高校生には戻りたくないが、もし戻ってやり直しできるとしたら?的なドラマ。

タイムワープ系ではなく、薬を飲んで若返る設定。

基本ラブコメ路線だが、2000年前後に青春期を過ごした方は泣ける設定。

毎回変わるエンディングの音楽は必聴。

 

season1

 

 

season2

 

 

「メガロボクス」

 

ちばてつや先生の『あしたのジョー』連載開始50周年を記念して制作された完全なオマージュ作品。

作風、登場人物などに『ジョー』の要素を数多く採り入れているが、本作との設定や物語とは直接のつながりは無い。

『あしたのジョー』を観ていた人にとっては微妙な違和感を感じる作品だが、全く新しい作品として観れば面白いかもしれない。

 

 

「NOMADメガロボクス2」

 

 

「ツルネ」

やったことのない人が知り得ない弓道の精神的世界観を感じられる美しい作品。

弓を引いてみたくなった。

 

『ツルネ ―風舞高校弓道部―』公式サイト (tsurune.com)

 

 

「色づく世界の明日から」

病んで色を失った魔女が時間魔法で過去にタイムスリップするお話。

普段当たり前だと思っている世界の彩りの美しさ、色というものの意味など奥深い感動を与える作品。

 

 

 

「この音とまれ」

高校の箏曲部を舞台にした青春群像劇。

お琴を高校生男子が弾くところも面白いが、箏曲の美しい旋律の世界を教えてくれる。

 

 

「ましろのおと」

プロ三味線師とか、高校生の三味線大会とか、日本の伝統芸能のひとつである津軽三味線の世界を今風に描きつつその魅力を伝えてくれる。

 

 

「ゾンビランドサガ」1期

ゾンビになった少女たちが佐賀を舞台にトップアイドルを目指す姿を描くオリジナルアニメ。

第1期が2018年10~12月に放送された。

佐賀愛に溢れる作品。

MAPPA

 

 

「ゾンビランドサガR(リベンジ)」2期

最終回12話は感動の渦の中終了。3期が待たれる。

 

 

「不滅のあなたへ」

 

 

「さよなら私のクラマ-」

 

 

「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」(ひげひろ)

題名がもはや文章。おっさんと女子高生の真面目な純愛ドラマ。

 

「転生したらスライムだった件」(転スラ)

 

 

 

「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」

これも題名が長すぎ。

 

「東京リベンジャーズ」

呪術廻戦に次ぐ流行り物。

実写化もされ、話題性高し。

 

「バクテン!!」

高校男子新体操部を舞台に繰り広げられる青春群像。

 

 

「トニカクカワイイ」

脈略の無いスートーリーではあるが、ほのぼのとしたラブコメ。

竹取物語がベースとなっている。

 

 

「寄生獣」

アマゾンにはアニメ版上がっていない。

実写版も良くできていたが、アニメ版全24話も必見。

転スラの28話でイングラシア王国のリムルの教え子たちが「寄生獣」を読みあさるシーンが話題になっているが、今観るとミギーの存在とユニークスキル大賢者(後のラファエル)が被る。