以下のようなひとは、決してフレンズプロビデント(Friends Provident International)やハンサード(Hansard)、ロイヤルロンドン(RL360)、スタンダードライフ(Standard Life)、アジアス(ageas)、インベスターズトラスト(Investors Trust)、コーンヒル(Corn Hill)などが提供する積立型投資商品(オフショア・セービングプラン)に手を出すべきではありません。
1)英語も全くわからず、海外恐怖症のひと
2)日本という国と通貨(日本円)や金融機関が、今もこれからも世界で唯一信頼できると思っているひと
3)情報を自分で集めて判断する能力のないひと
4)ドルコスト法など長期積立のメリットを理解していないひと
5)長期にわたって積み立てを継続する能力や意志のないひと
6)商品の手数料構造を理解できないひと
7)国が滅んでも、自分は生き延びようという意思の無いひと
8)専門家と言われる人の肩書を簡単に信用するひと
9)テレビや新聞、雑誌など、メディアに振り回されるひと
10)インフレは日本では永久に無いと思っているひと
11)家賃を払うより、(日本で)ローンで家を買ったほうが得だとおもっているひと
12)未知の領域で自分のことを本当にサポートしてくれる人や会社が識別できないひと
13)長期的な資産の保全よりも、短期的な運用成果に魅かれるひと
14)腐るほど金があり、運用する必要がないひと
15)仕事も収入もないひと
16)マン島の格付けが日本より良いことを理解できないひと
17)付き合いやしがらみでついつい保険などを買ってしまうひと
18)投資の有利な情報がタダで手に入るものだと思っているひと
19)日本円ではなく、USドルが紙切れになってしまうと信じているひと
20)世界経済が総体として成長しなくなると信じているひと