こんな人はフレンズプロビデントをやってはいけない | Mr.Gの気まぐれ投資コラム

Mr.Gの気まぐれ投資コラム

50代グダグダちょい悪おやじMr.Gの趣味と海外投資に関するコラムです。
香港を拠点に活動する個人投資家であり、自称「投資戦略予報士」Mr.Gがお伝えする海外投資の生情報。
ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん!

以下のようなひとは、決してフレンズプロビデント(Friends Provident International)やハンサード(Hansard)、ロイヤルロンドン(RL360)、スタンダードライフ(Standard Life)、アジアス(ageas)、インベスターズトラスト(Investors Trust)、コーンヒル(Corn Hill)などが提供する積立型投資商品(オフショア・セービングプラン)に手を出すべきではありません。




1)英語も全くわからず、海外恐怖症のひと




2)日本という国と通貨(日本円)や金融機関が、今もこれからも世界で唯一信頼できると思っているひと




3)情報を自分で集めて判断する能力のないひと




4)ドルコスト法など長期積立のメリットを理解していないひと




5)長期にわたって積み立てを継続する能力や意志のないひと




6)商品の手数料構造を理解できないひと




7)国が滅んでも、自分は生き延びようという意思の無いひと




8)専門家と言われる人の肩書を簡単に信用するひと




9)テレビや新聞、雑誌など、メディアに振り回されるひと




10)インフレは日本では永久に無いと思っているひと




11)家賃を払うより、(日本で)ローンで家を買ったほうが得だとおもっているひと




12)未知の領域で自分のことを本当にサポートしてくれる人や会社が識別できないひと




13)長期的な資産の保全よりも、短期的な運用成果に魅かれるひと




14)腐るほど金があり、運用する必要がないひと




15)仕事も収入もないひと




16)マン島の格付けが日本より良いことを理解できないひと




17)付き合いやしがらみでついつい保険などを買ってしまうひと




18)投資の有利な情報がタダで手に入るものだと思っているひと




19)日本円ではなく、USドルが紙切れになってしまうと信じているひと




20)世界経済が総体として成長しなくなると信じているひと