”スタームルガー Mk1 暗殺者 仕様 サプレッサー” | saru

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現在クローラーRCにハマってます✨

ものづくりも勝手にアートだと思ってます〜







こんばんは♪


物を作ってると大変な割に小出しすると地味だし、たまにはリブログを


『週間♪ 暗殺者のバンデラスになろう!』みたいにコツコツ製作したパーツをアップして何週間後に完成!みたいな事やっても面白そうですが、決まった感じなど形にハマるのは好きではなくて、製作意欲が湧いた、アイデアが湧いた、そんな時に作るのが好きです☺️



さて、真ん中の、メーカーではAssassin?で販売されてるルガーMk1、サプレッサー付いたMk1としては雰囲気は良いですが、劇中とは少々違い、またまた作ります。


今回は既存の取り付け方法ではなく、下からねじ止めしても上を向かない私が考えた方式で製作します。

MAC Mk1サプレッサーならストレートで良いのですが、少々勝手が違い考えなくてはなりません。


この取り付け方式の要の部分。基部は2つ作りました。自分用のMACサプと暗殺者サプ。



あーーーーこの下も書いてたのにいきなり文字消えた!アメブロなんだし!


気を取り直してシンプルに書こう…



A2017からの削り出し。

穴開けが1番大変…


フライスでサイドカット、回転止めを加工し、反対側の加工します。

精度必要ですのでチャック変えて、、、

芯出しして〜 セッティング完了!


そしたらカットし、サプレッサー本体とは分割構造にしました〜

サプレッサーとは圧入+ロックタイトのハメ合い用で繋げます。


たったこれだけでも製作するのは大変なのです。

寸法わかってて作るだけならまだしもアイデアや構造、加工工程、それなりに技術も必要です。

簡単にやってる訳でもないんですよね〜





まあまあかな〜

仕上げもしますので。


劇中仕様を再現した物はネットでは見た事ないので良かったら過去に作った物もご拝見下さい〜



Thanks For Watching☺️