日産グローバル本社のヘリテージコレクション展示。
タイミングは違ってもGT-Rが3態。
初代とも言えるハコスカGT-R、ケンメリを経て復活したR32GT-RそしてR34亡きあと復活したR35GT-R。
いつの時代も最強の王者という存在が求められ、日産もGT-Rというネームは半端な状態では与えられなかった特別な存在ですねえ。
世界的に見てもこの性能のクルマがこの価格で手に入れられると言う事がとんでもないお話であります。
自分ではとても買えるものではありませんがこのレベルのクルマを量産しているという事の凄さでしょう。ヒュンダイあたりでは絶対出来ないのでは?