稲葉ジャンプのあり方について | ファイターズ&コンサドーレと共に戦う!

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今日は稲葉ジャンプのあり方について考えたいと思います。
このことについて書くには少しわけがあります。

それは4月3日の試合を見に行った時のこと・・・(観戦記は後ほど掲載します・・・)
4回の攻撃の時チャンスの場面で稲葉選手が登場しました。当然登場曲はチャンスの曲が流れたので、内野の人達も席を立ちジャンプの準備をしました。しかし、外野は闘将会のメンバーがスタンドに何か語っている、いつもの「いくぞ~・せ~の」では無い。
そこまでは自粛の文字が頭の中には横切りませんでした。
自分自身も「今日はしないのか・・・。」としか頭に無く、席を立ったものの、楽天のピッチャーは1球目を投げていました。
後からブログを見ているとこんな記事を見つけ、頭の中が真っ白になりました。
以下はゆうきちさんのブログから引用しています。
「まぁ、内容としては稲葉ジャンプをすると揺れる、その揺れが地震を連想させる、不謹慎だ、今後自粛しろ…てな具合です。」
ある人達は「稲葉ジャンプ=地震」と勘違いをしてしまう人が居ると言うことです。
そもそも稲葉ジャンプは今回の地震の被災地でもある「仙台」なのです。
ファイターズファンなら仙台で発祥したということはわかっていると思います。
仙台で発祥し札幌で育った。自分達の地元で始まった応援が全国のファイターズファンに愛される応援になったことを誇らしく感じてらっしゃると思う人も居るかもしれない。
しかし今回はこの大地震で仙台は壊滅した地域も有り、数年で元通りになるような被害では無いし、心の傷だって簡単に癒えるレベルのものじゃない。
それは日本全国同じ事でもある。
今いろんなイベントが自粛しているが、何でもかんでも自粛すればいいことでもない。
確かのこの大惨事なら自粛しざるを得ないこともあるかもしれない。
しかし、この稲葉ジャンプは地震ではない。むしろファイターズの応援に根付いてきたファイタズ独自の応援スタイルでもある。
こんなことで自粛していたら、これを楽しみに野球を見に来ている人も野球を見に来る人が減るかもしれない。
ファイターズファンも減るかもしれない。
ましてやこの応援を受け入れてくれた稲葉選手も悲しむかもしれない。
それだけは同じファイターズファンとしてどうしても避けたいと思う。

札幌ドームの構造上外野席の一部は芝生を出し入れする際に開閉させるため稼動席となっています。ここは人が歩いただけでも振動があります。もちろん、稲葉ジャンプしても耐震上はなんら問題のあるレベルではありません。

この稼動席にいるとジャンプのときにホルダーの飲み物がこぼれる等のことはあります。そして、ここにテレビカメラも設置されてます。

よく、稲葉ジャンプの際に揺れる映像…局によってはテレビカメラをわざと揺すりながら撮影しています。あえて言う機会もありませんでしたが、こんなメディアの悪乗りも今回の騒動に拍車をかけています。

稲葉ジャンプが地震を連想させるって言われてることを稲葉自身が知ったら悲しむでしょうね。そして、やめようと言うでしょう、優しい稲葉なら。

正直、このままお蔵入りも覚悟してます。本当に被災者から不快だからやめてくれと言う声が上がったならともかく、稲葉ジャンプの由来も知らない一部の人間からの誹謗中傷に屈した今回の判断は悲しいと言うより悔しいです。

自分勝手なファイターズファンだと思われてもいいです。僕だって被災者への・・被災地への思いはあります。
同じ日本人ですもん。
でも…何が何でも自粛することで、誰か・・何か救われるのか?

と言いたいです。

稲葉ジャンプの賛否についてコメントをお待ちしています。
なるべくお答えできるものはお答えしていきたいと思うので・・・
同じ日本人であり、同じファイターズファンですもん。
賛成派と反対派のコメントをお願いします。