モンPマンです
(￣ー￣)
漫画などで正義とは見方や立場を変えれば悪にもなるし
悪もまた正義になりえる的なのありますよね
こうゆうのって個々の人の評価にもあるなぁ～と感じたり
仕事で何かとトラブルが多く使えない人だと言う評価を受けていたAさん
なかなか真面目に働くBさん
多くの人がそのようにみているし僕も概ね同じように感じていたのですが
僕とは全く立場のちがうCさんと話していたらCさんの評価は
Aさんは特別優れた点はないが真面目
Bさんは不真面目にサボる人
なんとなく真逆の評価
これはどちらが正しいとかではなくやはり観る立ち位置や状況やタイミングが作用して違いが生じているがすべて真実なのだろう
個人的感情が介入した場合はその評価の信憑性は疑わしくなるだろうが
自分の持っている他者への印象や評価は絶対のものではなくある一面をある角度からみた一つでしかないと言う事を念頭に今一度おきたいと思ったのであります
これ、対人に限らす物の評価や印象にも当てはまりますな
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