第5290狩り 悪夢の記録 | モンPマンのハンター生活記録

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モンスターハンターのプレイ記録や筋トレを中心にしつつも全く関係ない話題も自由気ままに書いております♪
(≧▽≦)ゞ

おはようございます
モンPマンです
(´・ω・`)

インフルエンザのダメージがありまだMHWのβ版遊べておりませぬ

そんなインフルの影響か熱のせいで眠りが浅いからなのか奇妙な夢を立て続けに見る上に目が覚めた後もしっかり覚えているのです
そんな中、昨夜見た夢は強烈に奇妙だったので忘れない内にこの場に記録しておきます

夢の始まりの経緯は職場の人と横浜駅の地下街に仕事関連できたとこからスタートし
仕事の段取りついたとこで僕は一人地下街に

時計をみたら何時かははっきりわかりませんがもう日が落ち辺りが暗くなっているのだけは何故か認識できました

地下街から地上に出るための階段を登っていくと行ったこともない暗い路地に繋がっている上にラーメン横丁
薄暗い営業してるかどうかわからないラーメン屋が何軒か連なっている路地を抜けたらなぜかものすごい高い丘の上に
当然実際の横浜にそんな場所はどちらもないんですが
夢の中の僕は既視感があり
『またここにでちゃったか』 
って気持ちでした
来た道を引き返し別の階段で普通の地上にでるのが近道なのは頭ではわかっていましたが
既視感と共にこの道を通り帰った感覚がありそのまま丘を下ることに
丘は砂利で出来てて滑り落ちるように下りました

下につくと込み入った路地にでて道がわからなくなってしまい
スマホを取りだしナビを起動
スマホの画面にはかざした先の昼間の町並みの様子が写し出され自分の進行方向を少し先行して歩く人影がうつっています

僕のスマホのナビは見下ろし型の地図が表記されるものでこんな機能はないのですが夢の中では普通に受け入れてしまっていました
そして、ここでも既視感があり、この場所からナビを使い家に帰りついた感覚がありスマホのナビの人影の通りに進むことに

やがで大きな赤い橋を渡り川原のコンクリート舗装された道にナビが案内を始めました
左手側は川を遮るためのコンクリート塀右手は背の高いすすき野原の道
そして、
先行するスマホ人影の進行方向から身を屈めたまま走り抜ける裸の子供?や女性がスマホに写し出されていました
非常に不気味な物を感じながらもこの川原にはそうゆう物が現れる噂を知っている自分がおりナビの言うとおりここを抜けることでしか家に帰りつけない確信があり進むことに

進んですぐに裸の子供が身を屈めたままこちらに走りよってくるのを声をだして威嚇
するとすすき野に身を隠すのですが進むにつれ女性も現れ数も増えていき威嚇が効果をなさなくなり腰や足にしがみつかれてうめくことしかできなくなったところで
この種族の雄?なのか明らかに人間とは違う形状をした巨大なものがあらわれ僕に手をのばしてきた時‼













嫁ハンターに起こされました

どうやら僕はずっと実際にも威嚇のために声をあげて唸っており
嫁ハンターは僕が金縛りにでもあってるんじゃないかと思い起こしてくれたようです

あのままあの巨大な手に捕まれていたらと思うとゾッとします

あまりにも奇妙でありながら部分的には妙にリアルな感覚のある夢だったので記録しときました
熱のみせた悪夢
皆さんもインフルに気をつけておかしな夢をみないように気をつけてください
((((;゜Д゜)))