第2937狩り スーパーノヴァ妄想考察 | モンPマンのハンター生活記録

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(≧▽≦)ゞ

モンハンのモンスターの攻撃には色々設定があり

単純な攻撃ではない一面を秘めている事が多いですね
(‘o‘)ノ


例えばグラビモス種の放つ熱線ビーム

あれは火山地帯などで生息するグラビモスが体内に溜まった熱を外部に放出する行為だったり

テオの粉塵爆発は代謝により古い表皮や鱗が離散するリフレッシュ行為だったりと意味付けがされております

そこで朝の記事に取り上げたテオ最強技である

《スーパーノヴァ》

についてはどんな意味があるのか妄想考察
φ(.. )


これはやはりグラビモスね熱線に近い物なのではないでしょうかね?

粉塵モードから通常モードへ移行する際に使用する事からみても

粉塵モードでオーバーヒート気味に体内に溜まった高熱エネルギーを外部に解き放つ行為なんじゃないでしょうかねぇ
(σ・∀・)σ


粉塵爆発の設定を考える時
『大いなる存在の古龍がハンターを相手に大袈裟な攻撃方法をとるとは考えたくなくテオにとっての普通の行為がハンターにとって脅威になるように』的な趣旨だったのできっとスーパーノヴァもそういった形なんだと思われます


スーパーノヴァ…









カッコエエ
:*:・( ̄∀ ̄)・:*: