第1804狩り 狩人環境格の差調整案考察・その2 | モンPマンのハンター生活記録

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(≧▽≦)ゞ

こんばんは
モンPマンです
( ̄∀ ̄)


第1795狩りの記事で考察したハンターのプレイ環境格差による差違を縮めるにはどんなアイデアがあるか考察した記事の続きです♪

未読の方は是非一回目の方から(笑)



前回ははぎ取りや報酬で手には入る素材数などによる調整について考察しました


今回はまず
報酬金について

これは依頼者が一つの仕事に出すお金は一定額だと考えると山分けシステムにすればソロ環境の人が少ないクリア回数でお金が増えるので環境格差の調整になると思われます

ただ、

現在のモンハンの金額提示は一人のハンターに払う額が提示されており

依頼者としてはクエストが成功する率が上がるならば高い金を出してもいい
ってシステムなので間をとって人数増えた分の手当て的な物を出してると考えて人数割り+αくらいがいいかもしれないですね
(σ・∀・)σ



同様にハンターランクポイントも同じクエストを少ない人数でクリアした優秀なハンターには多くポイントが入るシステムがいいと考えます
( ̄∀ ̄)


適性な値はわかりませんがソロだと四人で受けた時の倍くらいでもいい気がします個人的には(笑)


この他に考えられるのはオフラインの港や集会所のクエストをクリアした回数によって手には入る勲章や称号があれば四人で常に狩れる環境にある人でもソロ狩りをする必要がでてきていいのではないでしょうか
(‘o‘)ノ


モンハンは大人数で狩れば有利!

ってのは基本的な構造ですし現実的に考えてもこの部分は正しい事だと思うのでそれ以外の部分でソロで狩るメリットを増やす方向に調整して環境格差を埋めるのがいい気がします
ヽ(゜▽、゜)ノ


以上妄想考察でした♪