ライオンズゲートが開いていると言われる7月26日から8月12日
目まぐるしくたくさんのことを経験した
その中で大きな気づきがあった
自分は精いっぱいやったので、できたつもりでも
まだまだ未熟だから、
大人から見たら全然出来ていないのかもしれない。
がんばっていたけれど、喜びを溢れさせていたのか?
ということ。
お盆になると、毎年、親戚一同集まって、
嫁としては段取りが結構大変で、
粗相のないようにと精一杯準備したことが蘇ってきた。
出来て当たり前で、ほめてもらえない。。
と嘆いているリトルヨウコが見つかった。
義務感からがんばっていたんだ。。。
なんでそんなこといっているんだろう?って思っていると
いろいろなワークが、私の前に、次々と現れて来てくれた。
よくやっているよ
とよりそい、ほめてほしかったリトルヨウコ
気付いてもらえなくても、精一杯やったから
反省点はあれども、やったらよかったという後悔はないよね
と励ますヨウコ
ちゃんと気づいているよ、ありがたいと思っていても
言っていないだけだよ
とつぶやく姑
このライオンズゲートの中で違う視点が現れた。
ああ~、わたし、出来ているつもりだったけど
幼稚園児が歌を歌ってプロ級に出来ているって
思っているのと同じだったかも。。。
プロの世界の最低レベルだったかも。。
〇十年近くやって、今頃気付く・・・?
今だから気付いた・・・!
だから、そのぐらいできて当たり前。。
まだまだ、高いレベルがある。
それは、段取りのその上に
喜びで迎え入れる気持ち、トキを共有できる喜び。
私が今世で表現したいのは「喜びで生きる世界」だった
今日から、私の生活は「お盆モード」になりますが
御先祖様を、喜びで迎え入れ、
私が喜びで生きる世界を見てもらおう。
未来の扉を開く
うふふ~楽しくなってきた